[動物取扱業登録申請認可] ペットシッターの資格を取得するなら

山崎 直保子さん

通学コース・実習を通してテキスト学習だけでは得られない様々なことが学べました。

受講生の声

最初のきっかけはペットシッター資格をめざしての受講でしたが ペットに対しての自分の考え方・家の子に対しての接し方など シッターの心構え等、とても為になりました。

 

言葉を持たないワン&猫ちゃんですが 観察&観察することにより 顔の表情や行動(ボディランゲージ)を読み取り 気持ちを理解することに努めるという事を学びました。

 

初めて会うワン&猫ちゃんにとって シッターは強い刺激になる事! 撫でる=良い事!は人間だけが思っている事! 行動を主観的ではなく、客観的にみる事!

 

望まない行動をやめさせるにはどうしたらいいか?
一緒に生活する中で、人が望まない行動をした時 昔は怒ってしつけをしていましたが、そうではなく どうやって望ましい行動をしやすい環境を作るか マネージメントしていく事が大事だと学びました。
(例えば、ゴミ箱をイタズラしてしまう時怒るのではなく フタを付ける・高所に置くなど人が考えて回避する)

 

人と犬が楽しく生活していく為に、なるべくパピーの時期に 社会化(人・他犬・場所・音・乗り物・匂い・物体・ケア・足裏の感覚)を 経験させることにより、刺激に強く育てることが より楽しいワンにゃんライフが遅れる事を学びました。

 

テキストだけでの学びでは得られない 通学コース・実習を通して講師の先生方から学べました。

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